結婚式の翌日。昼過ぎに東京に戻ってきました。
とはいえ、なにげに本に15,000円とか使っちまったこと以外、特に書くことはなし。
なので、実家で見ていたB級SF映画についてでも語ろうかと。


そのタイトルは「D」
三話構成で……内容は、ロシアの軍用パワードスーツを盗んだ戦闘狂の傭兵が隕石怪獣と戦う、というもの(うあ、B級の臭いが……)


で、何がすごいって2話だな、やっぱり。
グロイです。つか、パワードスーツの中でゲロ吐くな(笑)見てるこっちが気持ち悪いワイ(笑)
いやいや、それじゃない。問題はラストだ。
まあ、ネタバレになっちゃうのでこの先は避けるけど、もう……そこまでやるか、と。大人ってヒドイッ(笑)


いや、でもインパクトはすごかった。B級はB級なのだろうが、これはアリといってもいいだろう(多分、評価分かれるだろうけど。批評とか検索しても、ベタボメか、一刀両断でダメ映画の烙印押されてるかのどちらかだしなぁ)


ま、思わぬ収穫だった、ということで。