今日は斎藤千和さんの収録でした。
(この作品は、世界観とキャラの作成・シナリオ監修・ライター管理で参加。
シナリオは全て完了済みでプログラムと収録だけが遅れていた)
が、先々月ならいざしらず、
すでに切羽詰まった〆切に追われている身としては
不参加を表明せざるを得ず。
仕方ないので、現地に行った人間にスカイプをつないでもらって、
マイクで音を拾ってもらいました。
まあ、ニュアンスチェックくらいなら、これでもいけるな。
現地には実際にシナリオを執筆したライターにも行ってもらっているし、
前回の阿澄さんの収録の時にディレクターにはライターとしてのチェックのやり方も見せたしで、まあ、今後もこれで問題なくやれそう。
いや、現地で聞くのが一番なんだろうけどね。
しかし3キャラ合計9回の収録なんて、全部いってられん……。