暇じゃないけど映画三昧


amazonプライムで無料で観れたので、虚淵さんの『楽園追放』を見た。


全人類が電脳化した世界の捜査官が、システムにハッキングを仕掛けてきた犯人追って、肉体を持った貧しい人が住む地球に降り立つ、という筋で進むバディもの。


釘宮さんが人気のあるロリ声キャラになる理由も、相棒キャラの性格描写も、観客が登場人物たちを好きになる過程も、無理なくストーリーに練りこまれていて、ストーリーとしても面白かった。直球ドストレートの王道、脚本の手本みたいな、かなり良いシナリオだった。


まあ、俺がだらだら感想書くよりもツイッターで見つけた感想を載せた方が分かりやすいので、それを掲載しておこう。以下、完全同意。


【楽園追放感想】
楽園追放「くらえエンターテイメントォォォォォ!!!」
私「ぎゃぁぉぁぁぁぁぁぁ!!!」
楽園追放「あ、あとこちらアンジェラ・バルザックちゃんの尻と乳です」
私「お、これはご丁寧にどうも」
楽園追放「エンターテイメントォォォォォ!!
私「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!