シャドウランの日

今日はシャドウランの日。

なんと10回目だ。

単発シナリオの連続とはいえ、キャンペーンシナリオといえば10話くらいという感覚があるので、来るとこまで来たなぁという印象。

 

今日のシナリオはリーダーのフォーマーカンパニーマンの古巣シアワセ・コーポレーションとの対決。

自伝を書いて女子と若者にちやほやされる毎日を送っていたら、突然、初回に因縁のできた、どっちがやくざだって感じの巡査長から直電。「あのう、なんで番号知ってんですかね……?」

 

でもって、洗脳されて「ハイヨロコンデー」しかいわなくなった労働者の捜査をしていた警官が「オシゴトデキテシアワセデスー」しか言えなくなって帰ってきたってんで解決しろと、半分脅しのように依頼をされた。

 

俺のメイジもすっかり雷撃ぶっぱの達人になってきたので「我は神なり」って言いながら雑魚を掃討しつつ、中ボスも狙った的を外さないエネルギー弾で撃破だ。

……まあ、そんなことしてたら当然MPはなくなるんですけども。

なので覚醒パッチで強引に回復させ(60分後には反動を受けて、生命力まで半分以上削れる想定)で勝手に潜入時間にタイムリミットを設定し、さらにガンガン進む。

 

結果、今回も金で買った俺の名声は、留保できましたとさ(シャドウランナーとしては致命的なんだが、その迂闊なロールプレイがまた楽しい)