邦画「g@me」 洋画「バイオハザード」


そういや年末なのにまたDVDが届いたんだよね。
今回は「g@me」と「バイオハザード
g@me」は……って全然関係ないけど、オレってキーボード仮名うちなのね(笑)
g@me」って仮名うちすると「き@もい」になるんだけど(笑)
まあ、関係ないね。


さて、続きだが、これはなんといっても仲間由紀恵の生足が……ではなく、
シナリオの面白さやね。


前に見た洋画の「ゲーム」と同じく、中盤以降どこまでが本当なのか途中で分からなくなってくる。うむ。なかなか面白かった。


で、「バイオハザード

これは原作ゲーム好きの仕事やね〜(笑)

音楽もなんとなくそれっぽいし、ラスボスにタイラント(いや、ハンターか・笑)出すところとか。あと犬な! 犬! あれはゲームで犬に追いかけられた怖さ知っている人じゃないと出せない(笑)

ストーリーというか設定はゲームとは違ってたけど、いろんなエッセンス押さえてて結構よかったんじゃないかな。(でもオープニングのエレベーターはなんか痛すぎ・笑。生存者いると思ったんだけどなぁ〜)


と、これを仕事明けぶっつづけで見て、今、睡眠時間1時間だけ。こっから朝まで仕事。ぐは。もつかな……。