映画の日々2


 えーと
 恒例のDVD感想ー。

 と、いっても今回は「仮面ライダー龍騎」の最終巻(ちょっと見直したかった)と
2001年宇宙の旅」のふたつだけ。

 実際、龍騎は感想書くモンでもないし、書くのは「2001年」だけやね。


 つーてもやね。


 ごめん。ダメ、コレ。

 眠すぎ。

 てか、寝た。

 字幕なのもアウト。
 見終わるのに3日かかった。
 しかも後半 早送り。字が出たらストップって感じだった。

 ま、たしかにね。HALの叛乱は面白かったよ。

 しかしそれもねぇー。もーちょっと、サクサク進んでくれねーかなと思ったのも事実。
 実際、148分も必要ないから、あの話。
 オープニングの猿とモノリスの話では「おおっ」とは思ったけど、未来のシーンに入ったら退屈で退屈で。
 俳優の顔の見分けすらつかなかったからな(笑)

 映像見る前に原作を読んだり、解説やっているサイト見て、予備知識を持った上で見る映画だと思った。

 よく引き合いに出される映画なんで、まあ、ぶっちゃけ勉強のために借りたDVDだからいいかとも思うけど、んー          




 オレには無理。
 ココロに響くものがまるでない。

 あー、しかしここまで酷評というのもひさひざやな。

  て、ことで いじょ。