飲み屋


猟師 兼 ライターの友人が、鹿肉の燻製を分けてくれるというので飲み屋で合流。


その人にお任せしていたお仕事もそろそろ終わりになりそうなので、次の仕事を見つけねばなーというようなお話をしつつ。


実は出がけに、別のところから仕事の依頼が来ていたというタイミングだったり。
小説なんだけど・・・新ジャンルだから勉強しないと。