ちょっとした休みを利用して、神奈川県川崎市で開催されたファンタジーグッズの即売会「星降る森の魔法市」に参加してきました。
公式サイト
https://hoshimori.jp/
写真がないのは、会場がランタンの光だけでライトアップされているという薄暗いイベントだったせい。写真撮るとフラッシュ炊いちゃうしね。
なので、私もランタン持参で行ってきましたよ。
まあ、模造刀とかも扱ってはいるけど、基本的には女の子のためのイベントというか、売り物はアクセサリー中心。
しかも本革とか天然石を使ったアクセサリーなので値段的にもやや高い。
ちゃんと魔法のカード(クレジットカード)対応をしてたのは、10万円越え商品など一括で払えない品物がごろごろしてたからだと理解した。
なお、参加者もファンタジー系コスプレイヤー多数。
見てるだけでも楽しい。
一種のなりきりイベントだから、私も魔法使いっぽく見える魔道士パーカーと魔導書バッグで参戦してきましたさ。
魔道士パーカー
https://vvstore.jp/i/vv_000000000103144/
魔導書バッグ
https://vvstore.jp/i/vv_000000000109817/
なんでこんなの持ってるかってのは聞くなw
ニュースサイト見てたら、つい買ってしまっただけだ。
なお、戦利品は魔法使いのコスプレに使えそうな本革カバーのメモ帳と試験管みたいなのを入れるアクセサリー(ペンライト入れとしてちょうどよいサイズ)。
ペンライトを入れて光らせると、魔法の薬が入っているように見えるグッズ。
4種類あったので、地属性を購入。
で、そのイベントの後は、横を通りかかるたびにずっと気になっていた秋葉原の鉄道居酒屋に入ってみました。
お店の一角にプラレールがあって、電車の視点がモニターで流れているお店。
座ったソファも廃棄される電車から買い上げたものとのことで、電車まんまだった。
メニューも独特。
とはいえ、まあ、いわゆるメイド喫茶系のお店ではあるので、
乗務員の格好をした店員さんが話しかけてきます。
油断した。
まさか一緒に呪文を唱えてくださいね的なメニューがあるとは……。