打ち合わせ

打ち合わせ、というよりは人繋ぎ。

 

おっさんになった今となっては、無理に自分のセンスを尖らせようとせず、執筆と確認を最新のセンスを持つ若者たちに任せて、自分は若者たちの活躍の場を作る側に回る。

 

昔、『重版出来』って漫画でそんな動きをする編集者の話があったけど、案外自然とそんなこともやれてるんだなと思ったり。

いや、自分の活躍できるテリトリーではまだまだ現役ですけどね。